実戦では 練習通りに行かなかった・・・【健康アンチエイジング：記事293】
スイングリズム １点集中で一週間練習してきた
昨日の ラウンド練習の早朝にも
そこだけ 気を付けて練習した
だが 実際は パットしたスコアにはならなかった・・・
肝心な ドライバーも いきなり 右にＯＢ
途中もちょこちょこＯＢ
全く 納得がいかない・・・
この原因はなんだろう・・・？？？
まずは スイングがまったく固まっていない・・・
いろんなシチュエーションのなかで、冷静さ・集中力を失っている・・・
そして 練習場とゴルフ場で、後者は まったくコンフォートゾーンになっていない・・・
どこか 居心地悪く ミスしてしまうのが怖くてしかたない・・・
以前はこんな 体たらくではなかったのだが・・・
ゴルフのシニアプロを目指すわけでもないが、
シングルくらいにならなくては、ここまでやってきた甲斐がない。
一から ひとつひとつ 思い出しながら 見直しながら・・・
やっていきたい。
来週の 実業団対抗ゴルフでは、自分なりに納得できゴルフをする。
スイングリズム 一点に絞り練習 【健康アンチエイジング：記事292】
自分のゴルフが許せない最近・・・
先週末から 7日間連続で ゴルフ練習場に行っている。
いままで 日によってスイングが変わっていた・・・
そして 練習場とラウンド時も スイングが変わっていた・・・
それを防ぐ対策として
『スイングリズム』のみを 意識して 練習している。
むかし、『チャー・シュー・メーン』というリズムを教えてる人がいたが、
自分なりのスイングリズム『●―●、●、●―――――●』
を 徹頭徹尾 繰り返し 頭で口ずさみ・・・スイングしている。
これによって 出てきた効果・・・
脚と手がバラバラ・・・
上半身と下半身がバラバラ・・・
ということがなくなった・・・
身体がこわばることがなくなった・・・
リラックスして リズムに乗って 打てるようになった・・・
さあ、明日はラウンド実戦練習だ。
日々決算確認【仕事術：記事311】
私の率いる組織・・・
最近 所員の段取りが悪く・・・
無駄使いが目立つ・・・
もっとコストを絞らなくてはならない・・・
毎月の請求書処理の時に
それを痛切に感じる・・・
そのたびに 反省～対策を練るのだが・・・
これ以上 余分な出費を繰り返すと 本決算に影響してしまうので
先週から 採用したのが
【臨時出費】について 『日次決算方式』をやり始めた。
前日までの 臨時の 労務・材料をすべて集計し
翌日の13時までには 事務Ｇから 管理職・準管理職にメールを一斉送信する。
これは 事務Ｇの頑張りによって可能になっている。
これの良さは
前日の無駄な出費があったのか なかったのか・・・？
即 確認ができ 即 改善ができる。
これは 画期的だと 自分自身思っている。
努力の種類【仕事術：記事310】
努力にも 種類がある。
私は ただの素人だが
オリンピック選手なら
入賞を目指す努力
と
金メダルを目指す努力・・・雲泥の差だ。
自分も 周りも 目標を共有して・・・
共有した目標を目指す努力が必要になる。
クイックレスポンスの大事さ【仕事術：記事309】
私の率いる いくつかのプロジェクト含め・・・
５０人くらい部下がいるだろうか・・・
約５０人みんなと 中身こく 触れ合えるわけではないが・・・
その中で 期待がもてる若手社員がいる・・・
ついこの間まで 新入社員だった二年目・・・
たまたま 私と直接やりとりを多くしなくてはならない立場に据えてるのだが
とにかく レスポンスが早い
すぐやる
すぐ手をつける
そして すぐ 途中経過を報告し そこで 質問もしてくる・・・
だから こちらもどんどん 教えたくなる・・・
そして どんどんレベルを上げた仕事をさせたくなる・・・
老若男女いる中で、一番 気持ちよく仕事を一緒にできる人間だ。
一番 自分の仕事の『スピード感』に合う人間だ。
逆にこちらも 改めて勉強になる。
『クイックレスポンス』ができて タイムリーな ホウレンソウができるだけで、
相手を気持ちよくさせることができる。
喜ばせることができる。
そして 感動をさせることができる。
自分のゴルフのふがいなさに腹立ちます【健康アンチエイジング：記事291】
最近の自分のゴルフのふがいなさに 腹がたちます。
せっかくやるなら 気持ちよくゴルフがしたい。
だから もう一回 一からやりなおす。
基本から 見直します。
乾杯の時間ほど守る 【仕事術：記事308】
飲み会に必ずといっていいほど 遅れてくる人間がいる。
『仕事優先』という言葉をはき違えて・・・
仕事を優先したから 飲み会に遅れてくる・・・
たしかに そういう時もあるだろう。
でも、 本当は そこまで時間管理をして
仕事もきちんとこなして
飲み会もきちんと時間を守る
これが 『できる人間』だと思う。
『できる人間』はせっかくの楽しい席に
水を差すようなことはしない。
しないように気を付ける。
私は 『乾杯の時間も守れ』と指導するほうだ。
