10人の『長』は10人に気を配れる人であるべきです。
100人の『長』は100人に気を配れる人。
1000人の『長』は1000人に。
10000人の『長』は10000人に気を配れる人であるべきです。
組織の進んでいる『方向性』がずれていないか?
なにか、ネックになっていることはないか?
誰も気づいていないような問題点はないか?(盲点はないか?)
そして、風通しのよい雰囲気を作り、組織に『改善意欲』を持たせて、どんどん、新しい斬新な意見を取り入れる・・・・ことに気を配る。
組織全体が活性化してくるはずであります。
【仕事術:記事③】