身体を老化させることに『酸化』と『糖化』がある。
『酸化』→ 身体がさびる。
活性酸素によって、身体がさびて行く。
活性酸素発生の主な原因
疲労・激しい運動・喫煙・過度の飲酒・粉塵・紫外線・・・など。
なるべく、活性酸素を発生させないことと、抗酸化物質を多く摂ることが大事。
『糖化』→身体がこげる。
糖分をとりすぎると、身体がこげていく。
砂糖をフライパンで熱すると、溶け始め・・・いい匂いが漂い・・・最後には焦げ付いてしまう。。。。。このイメージです。
なので、糖分摂りすぎは、一般に言われてるように、身体に良くないんです。
【健康・アンチエイジング:記事⑦】