ウェルネス産業
ビジネスは『ニーズがあるかどうか?』で判断するべきです。
過去の100兆円産業 →最初が『自動車産業』
その後、100兆円産業は出ない・・・と思われたが、ポールゼン・ピルツァー博士が言い当てた。次は『IT産業』が100兆円産業になる。・・・本当だった。
もう100兆円産業はないだろう・・・と世間が思っていたところ、そのポールゼン・ピルツァー博士は『次はウェルネス(健康)産業革命がおこる』と。
いま、そのウェルネス産業は100兆円どころか、遺伝子産業まで含めると、実に300兆円産業になる・・・とまで言われている。
富士フィルムもサントリーも・・・このウェルネス産業に参入している。
我々個人も、個人でできる、これから最も伸びる『ウェルネス産業』のビジネスに少しでも携わっていくことは、絶対損はしないことです。
【ビジネス:記事⑨】