『流れを変えれる』人間
どうせ仕事をするなら、『流れを変えられる』人間になりたい。
そもそも、『流れを変える必要ない』完璧な組織なら、できる『あなた』は呼ばれない。『あなた』に『流れを変えて欲しい』から呼ばれたのです。
その『よどんだ流れの中にいる』人間たちが、意外とそれに慣れて、それがコンフォートゾーンになって、気づかない。
その誰も気づいてない・・・(時には気づいていても、変えようとしなくなっている)
『盲点』『弱点』『改善点』を見出し、それの『原因』をさぐり
『解決方法』を見つけ出し、そこにみんなの『改善の意見』を入れ込み、自分のやるべきことを『約束』『公言』をして、みんなにも『流れを作り直す』部分的・あるいは全体的原動力になってもらい、全員で『流れを作り直す』ことをすればよい。
ただ、それだけだと思うんです。
【仕事術:記事⑪】