Wワークのための時間捻出術
Wワークを志し、成功させるには、『時間捻出術』を身につけないといけない。
①先日書いたように、第二領域のタスクを真っ先に、最優先で予定に入れ込むこと
そのほかには、第二領域・第一領域にからむ、小分けしたタスク を 『スキマ時間』にこなせるように、フランクリン手帳などで、前日か朝にリストアップしておけばよい。
②スキマ時間をいかに活用するか
スキマ時間(1~5分)(5分以上)は1日の生活で意外に多い
・アポ時間から、待たされている時間
・電車の時間
・車の移動時間
・ふと気を抜いてる時間・・・
・トイレの時間
・風呂の時間
1日を見渡すと、5ふんくらいのスキマ時間は、全部足すと、1~2時間くらいあるのではないだろうか
これを有効利用できると、飛躍的にタスク処理能力が上がる。
私は一級建築士資格勉強はすべて、JR中央線の通勤電車でこなしました。
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