組織が疲弊しているのなら、必ず無駄がある。
それを改善すればよい。
・無駄な打ち合わせをしていないか
・無駄な打ち合わせ時間を費やしていないか
・無駄な報告連絡相談の体制になっていないか
・ストーリーもなく、部下に仕事をやらせて、やったものを見て初めて考え始め、あれこれ文句をつけていないか
・無駄に多い人数で打ち合わせをしていないか
・同じ業務を、複数でやって、お互いエネルギーを浪費していないか
・段取り、準備が悪くて、手戻りが多くなっていないか
・無駄な書類のやりとりをしていないか
これを、ひとつひとつ克服していきたい。
【仕事術:記事63】