ストップウォッチ勉強術
自分は、受験勉強で燃えに燃えてること、ストップウォッチを持って勉強してました。
集中してるときのみ、ストップウォッチを回します。
ふーっと休憩したり、頭を休めたりするとき、トイレ・食事でも勉強に対して頭を休めているときは止めます。風呂に入っても 英単語を覚えているときは回します。
そうすると 朝八時から夕方六時の八時間をフルにやったつもりでも、ストップウォッチのカウントは七時間だったりします。このストップウォッチで10時間をカウントするには、一日中勉強していた・・・時もあります。
意外と、机にずっとむかっていても、勉強していない時間があるものです。
また 考え方を変えれば、普段 勉強できない・・・と思う、時間も やり方を考えれば、勉強できる時間に変わる・・・ということなんです。
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