2016読書17冊目『超光速コミュニケーション術』
【その他:記事83】
『超光速コミュニケーション術』苫米地英人著
【主旨】
■『スピーチ』 → 従来のベストセラーにあるように
・自分の言いたいことを相手に一方的に伝える方法
・巧みに言葉を駆使して、相手を説得・交渉する方法
・相手の感情に訴えて、共感を起こさせる方法
■『コミニュケ―ション』 → 自分と相手の意図を同時に実現させて、「全ての人
をハッピーさせる方法論」であり、
きるキーポイント。
■苫米地理論と実践法で、
「なりたい自分」「叶えたい目標」をいつか・・・でなく、
現しコミニュケ―ションを活用する・・・
● コミニュケ―ションとは、
の前には一人しかいなくても、コミニュケ―
響を与えるんだ・・・と考えるようにする
●高い抽象度から、相手の願望やモチベーションを把握する
●解決しようがないことでも、抽象度を上げて考えれば、
(両者の関係性を構築する)
●相手と話をするときは、相手の抽象度・
ちょうどよい
●自分のエフェカシーを高める方法
→ なりたい自分を決める 例)人前で堂々と話す自分
→ 自分はそれにふさわしい人間だ。 大観衆の前で堂々と話をして、大喝采を浴
びてとても満足している・・・と思う
→ このセルフトークを毎日繰り返し、
にする