裸足のランニング

【健康アンチエイジング:記事157】

タイ・バンコクの出張中、不覚にも、ランニングシューズを日本に忘れてきた。

もともとロードワークは、熱すぎるし、排気ガスで大気汚染もされてるので、ホテルのジムで走ろうとは思っていた・・・

シューズがないから、ランニングマシンの上を裸足で走った。

いつものように、7～10kmくらい走った。二日連続で。

いやあ・・・やっぱり、足の裏がひりひりしますね。

急にやるのはあまり良くないな・・・と思いました。

裸足で足裏に刺激を与えるのは非常に良い。でも徐々にやらないとだめですね。

また、走り方も、足にかかる衝撃も違うのか、なんか、ひざ回り～すねの筋肉に疲れが溜まった状態になりましたね・・・

※中学校時代、剣道部で、砂利上だろうが、路上のアスファルトの上でも、道着と裸足で走らされていた。ガラス破片なんかが落ちてても足に刺さらないくらい、靴下がすぐ穴があくくらい、足裏がかっちかち状態でした。