仕事が集まる人・・・仕事が集まらない人はこれから先生きていけないのでは?
【仕事術:記事94】2016・05・07更新
仕事が集まる人 → 単に仕事ができる人・・・・これは当然。
サラリーマン根性が強いと、「忙しいふりをして、仕事がこれ以上こないようにしようとする」自己保身があらわれがちの人も多々いる。
いつも、「自分はいっぱいいっぱい・・・バタバタです・・・」という人。
でも、そんな次元の低い考え方は捨てて、、、、
『仕事が集まる』人間とは・・
①仕事の能力が圧倒的に高い
②期待通り、時には期待以上の結果を出す
③気が利いてて、かゆいところを押さえてくれる
④頼まれることに喜々として受け入れてくれる(頼みやすい(便利屋とは違う))
能力だけではなく、④も自分は大切にしてきたい。(安請け合いするのとはわけが違う)
そして、評判や評価が高まっていき、名が轟き、余計に仕事が集まり、それとともに、人も集まってくるのだろう。
独立してる人の場合は、一つ一つの仕事を丁寧にこなし、評判と安心感を与えていく・・・
結果を一つ一つだし、その名が、周囲 ~インターネットやHPで、検索されて、人や仕事が集まってくる・・・
よく思うのだが、
サラリーマンも、サラリーマン根性を捨てて、個人事業主で仕事をこなしていくとよいのではないだろうか?
ひょっとすると、10年後、20年後には、サラリーマンも、会社従属型ではなく、
個人事業主として、会社と個人契約をしていく時代になるかもしれない。
単なる、サラリーマン根性で「会社に居さえすればいい」という考え方の集まりではなくなるかもしれない。
自分のところに仕事がどんどん『集まる』人間にならないと、生きていけないかもしれない。