自分はなぜゴルフをするのか?
【健康アンチエイジング:記事172】
一か月ほど前・・・
ゴルフラウンドで絶不調だったときに、考えた・・・
ゴルフをはじめてから、これだけ年月経つのに・・・
夏目先生(ゴルフの師匠であり、プロ)の指導まで仰いでいるのに、こんなテイタラクで・・・
大事な、土日を使って、こんなにテンション下がるなら、いっそのことゴルフは辞めてしまったほうがいいので??? と考えた。
始めたいきさつは良しとして、ここまで、ゴルフをやってきたのは???
①ゴルフが楽しいから
②ゴルフが面白いから
③健康のため・・・
④交流の場・・・・
自分はこれからシニアプロを目指すわけでもない・・・
そうすると、自分の人生にとって、ゴルフが『癒しの場』にならなくては意味がない。
『癒しの場』になってこそ、ゴルフ場でラウンドを共にする人たちとの、大切な交流の場を、充実したものにできる。
私は、まだまだなので、それなりに納得できるゴルフができなければ、その場を心から楽しめない・・・それでは良くないのだが。
だから、これから、ゴルフは、『癒しの場』になり、健康の一助になるように、人生に好影響が出るように、やるときは真剣に。そして、いいプレイができるように、それなりに練習はする。
そう思って、GW初日から、夏目先生の教えのノートを見ながら、握りから復習している。