ランニングをもっと身近に取り入れれば、もっと走りやすくなる。【健康アンチエイジング:記事254】
今日、とあるところに用があり・・・
行きは送ってもらったが・・・最初から走ろうと思っていた。
普通に パンツだったが、いつでも走れるようにランニングシューズででかけた・・・
用が済んだら、 リュックを背負い、パンツのまま・・・
次の目的にまで 2km・・・
普通なら、バス・地下鉄のところだが・・・
徒歩だと約30分のところだが・・・
ここで 気軽にランニングだ。
確かに 本格的にランニングの準備はできていないが、ランニングシューズさえ履いていれば、走れる・・・
走りにくくても、時速8kmでは走れるから、 だいたい15分では到着してしまう・・・
今日また 新たな発見ができた。
『走るぞ・・・』と身構えずに、『歩く延長』の感覚で考えると、もっともっとランニングの敷居が低くなる。
連続出走記録も伸ばしやすくなる。
どんな格好での走ろうと思えば走れる。
やろうと思えばやれる。 簡単。簡単。
ちなみに ランニングは一瞬両足が浮いた状態を作るので、徒歩の3倍 足に負荷がかかる・・・
いかに 普段から負荷をかけておくか・・・が筋力を落とさない秘訣だから、
毎日 少しでも 気楽にランニングができれば、こんない良いことはない。