時短真剣取組(2017開始)して・・・㉒【仕事術:記事248】
お恥ずかしながら・・・
自分の組織も、まだまだ 時短に対する『本当の意識』が低い。
おそらく、今、私がやめてしまったら、 部下たちは 喜んで時短取り組みをやめてしまうだろう・・・
いや、間違いない。
何度も言っているが、時短に取り組む本当の狙い
◎ 魅力ある業界を作る
◎ 最小人数で、最高の効率で、最高の結果を目指したい
◎ その過程で、各々が成長し、最小時間で 最高の結果を出せる人間に成長する
これを 何度も言っているが・・・ 心の底からはまだわかっていない。
業務がひっ迫しているのも、『もっと時間があれば・・・』と思っている。
業務が終わらなければ、『お願いします・・・残業を許可ください・・・』と
恥を忍び、私にお願いすればいいと思っている。
(こちらも、ちょっとやそとじゃ 譲らないが)
まだまだ、時間の使い方が下手だ。
そして、仕事のポイントを押さえていない。