どうせ見せるなら、良い背中を見せたい。【仕事術:記事298】
できる人間・・・
育つ人間・・・
伸びる人間・・・
ならば、どんな 先輩の背中を見せても育つ・・・
良い背中なら・・・ 良い見本として・・・
そして、さらに自分はこうしよう・・・と思って・・・
悪い背中なら・・・ 悪い見本として・・・
こういうところが悪いから、こうなってしまうんだ・・・と思って・・・
でも、どうせ 後輩に見せるなら
『良い背中』を見せたほうがいいに決まっている。
後輩のためにも・・・
そして、自分の『生き様』のためにも・・・
わたしは、少しでも、『良い背中』を見せ続けていきたい。
そして、少しでも、『あのときの見せてもらった背中で、いまの自分がある・・・』
と 良い意味での 影響を受けてくれる人を 増やしたい・・・。