kenkostyle2011’s blog

『世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する』

リュックに『ささやかな男の意地』を見せた・・・【仕事術:記事299】

くだらないかもしれないが・・・

 

10年前に、私のきらいな上司がいた。

 

その上司・・・ 細かいことばかり・・・しかも自己保身・・・

 

得意先にも・・・ 社内にも・・・ もちろん部下にも人気ない・・・

 

でも、理論と技術力は あるほう・・・

 

その上司・・・Yさんとしよう・・・

 

そのYさんと、約30億円のプロジェクトの発足顔合わせ会議・・・に向かった・・・

 

 私も責任者として、ほどなく、そこそこの感触を得て 解散すると・・・

 

Yさんが、むっとした顔で

「●○さん(私の名前)、得意先にリュックで行くのは失礼だ・・・」

 

私 意味わからず むっとして 「そうなんですか・・・」

 

私は、何を聞かれてもいいように、準備万端 資料を取り揃えたかったので、

ビジネスバックではなく、あえて、好きなリュックをパンパンにして行った。

「オレンジリュッ...」の画像検索結果

全く悪いと思っていない。今でも。

 

・・・ そのプロジェクトは 大成功に終わり、

 

社内では、『くせ者』と呼ばれていた、得意先のプロジェクトリーダーも

大学の先輩で・・・ 可愛がってくれて・・・

いまでも 個人的にお付き合いを続けさせていただいてる。

 

その先輩の頭には、もう Yさんは 記憶の片隅にもない・・・

 

さて、 そのYさんと 先日 久しぶりに会った・・・

 

路上で・・・

 

Yさん「●○さん(私の名前)、久しぶり。どこに行くの?」

私 「いまから、○○のプロジェクト発足の会議に向かうんです。

   資料も パンパンに用意してるんです。。。」

そのときのわたしは、くしくも 10年前と同じような、

オレンジ色のリュックに 資料をパンパンに詰め込んでいた。

 

Yさん、私のリュックを見て・・・(間違いなく10年前を思いだしていたはず)

「たいへんだね・・・」と 複雑そう去っていった。

 

そのYさんは、現在 子会社に行かれているから、私の上司ではない。

 

でも 上司であろうが、なかろうが・・・ 間違っていないと自分が思うことは

やり続ければいいのです。 笑

「リュックサック」の画像検索結果