kenkostyle2011’s blog

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現場を束ねる監督像⑤【仕事術:記事338】

ノンプロ・プロ意識少ない人間を束ねる『監督』は

どうすれば 『よい結果』を出せるのだろうか???

 

そういう『監督』もプロではないのだから

まず、所属する組織の方針に沿って動かねばならない・・・

 

■まずは その方針を 自分できちんと 深く 理解する

■そして それを 自分の言葉で伝える・・・

 そのときに 「なぜこうする必要があるのか?」「なぜこうするべきなのか?」

 意義・意味をきちんと伝えてあげる

■常に『育てる』ということを意識しながら、チームの運営をする

 

その『育てる』過程では・・・

束ねる人間たちの

『将来性レベル』

『やる気レベル』をきちんと理解する・・・

 

そして そのレベル差によって

『やらせる仕事のレベル』

『指導のレベル』をわける。

 

束ねる人数が多ければ 全員に 懇切丁寧な指導はできない・・・

レベル差によって 要求度を大きく変える

『指導のレベル』も 松・竹・梅 ・・・ 分けていい。

 

そして、プロ意識少ない人間たちも含めて

きちんと責任を持たせて そこに きちんと評価をするシステムを作る

プレッシャーも与えながら きちんと 『信賞必罰』にする。

 

厳しくするだけでは 心が離れていくので

『褒める』べきところは褒めて すくいあげる努力もし続けてやらねばならない。

 

そのなかの過程で プロ意識少なく プライド少なく 帰属意識強い人間にも

プロ意識を少しずつ植え付けていく・・・

 

結果的には 『良い結果』を出せる組織は

『プロ意識』が少ないと それはできないはずだ・・・

 

たとえサラリーマンでも 

『やる気レベル』『将来性レベル』のちがいによって

与えられる仕事の量・レベル

指導されるレベル・・・に差が出れば・・・

激しい競争も生まれる・・・

競争が生まれれば 『プロ意識』も生まれる・・・

少しでも『プロ意識』を持った人間を多く作りながら 結果を出すのが

素人集団を束ねる『監督』像ではないか。

 

そうはいっても サラリーマン根性が抜けきらない人間もいる・・・

組織として クビにしたいんだけど クビにできないような やっかいな人間も多々いる・・・

束ねる人間たちを 選べないのも この監督のつらいところではあるが・・・