アスリートを超える【健康アンチエイジング:記事349】
自分は 小学生のときは プロ野球選手になりたかった・・・
でも なれる訳なかった
現役バリバリのアスリートの競技力を越えるのは無理・・・
でも 憧れのアスリート バリバリだったアスリート を 彼らが引退したあとの状況で超えることは可能だ
見てると 体型も 動きも 見るも無残になってしまっている・・・
その中で 60歳を超えても村田兆治は剛速球をいまだに投げている
50歳近くになっても 桑田真澄は切れのいい変化球を投げていた・・
こういう人たちは 引退しても 自分なりのトレーニングを継続してるからだ
でも ほとんどの人は 引退してから 何もやらないから、 『普通の人』になる
下手すると 飲食量は現役時代とあまり変わらずに 『普通の人以下』になる人も多い。
(元)アスリートの体力を超えるには、こちらは トレーニングを重ね、衰えの速度を遅らせる・・・ 維持する・・・ 努力をしておけば
40歳後半??? 50歳??? 60歳??? それ以上・・・
(元)アスリートの体力を超えることは可能だ。
いま 自分は 同年代の 多くの元アスリートの体力を上回っている自信がある。