プレーイングマネージャー【仕事術:記事407】
実力も乏しいのに 『管理者(マネージャー)』の地位になると
自分は すっかり『管理者(マネージャー)』きどりになり・・・
『プレーヤー』の気質が なくなってしまっている人間が多い
自分の考えるところ
いつも でなくてもよいが
いつでも 困ったとき トラブルになったときに・・・
自分は いつでも みなと同じように 『プレーヤー』としてでていけるよ・・・
という 姿勢くらいは必要だと思う。
自分は 『管理者(マネージャー)』であっても
気分は 『プレーイングマネージャー』でいたい。
そういう心構えのほうが
いまの ゆとり世代 など いろいろな人間がいる組織は
ベクトルを合わせ 掌握をしやすい。