kenkostyle2050’s blog

『世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する』

スピーチは、聴衆を見ながら、言い方を変える・・・【仕事術:記事456】

よく朝礼前などのスピーチがある・・・

 

上職者がする場合・・・ 担当者や平社員でも することがある・・・

 

そのときに 思うこと・・・

 

ちょっと良いことを言おう・・・と 思うあまりに・・・

背伸びしすぎてしまい・・・ 

 明らかに 受け売りであったり・・・

 明らかに その人ができていないことであったり・・・

 

聞いていて 恥ずかしくなったりすることがある・・・

時には   痛々しい・・・とさえ思ってしまうことさえある・・・

 

とはいえ たまに読んだ本・・・聞いたこと・・・で いいな と思ったら・・・

できている・・・できてない・・・にかかわらず アウトプットすることも重要だ。

 

そういうときには こうすれば どうだろう・・・

 

先日 聞いた・・・読んだ・・・話で こうこうこういうことがありました・・・

勉強になりました・・・

自分もまだまだ できていないところもあり こうこうこうしていきたいと思いました・・・

自分もこうしていくので 皆さんも ちょっと気にして仕事(あるいは行動)して頂ければ この話を紹介した甲斐があります。

 

上職者・部下・・・地位・年齢・経験の差によって 丁寧さは変えればよいだろう。

 

自他ともに 『できている』『その通り』 ~ 『よし 参考にしよう』と思わせられる自信があるならば 堂々と自信もって 指示するように言えばよい。

自他ともに ・・・ でなければ 表現を少し変えたほうがいい。

 特に 自分は『できている』と思っていても 他人が『あなたこそ できてないでしょ』『あなたこそ 参考にすべきでしょ』と思われるような場合。

 そのときこそ、『自分もできてない面があるけど、自分も見直します。だから 皆さんも・・・』という姿勢・・・

 『一緒にやっていきましょう・・・ 』という姿勢が演技でも必要だと思う。 

 

私は そうしてます。