魂を磨いていくことが、この世を生きる意味【仕事術:記事464】
稲盛和夫 著 『生き方』
を読ませていただき、たいへん 感銘を受けた
自分自身の肝に銘じる意味で、再度 読み返しながら
復習していきたい。
人はなんのために生きるのか?
生きる指針としての『哲学』(理念・思想)を確立すること
人生の目的は 『心を高めること』『魂を磨くこと』
『魂』は滅びない
「この世になにしにきたのか?」
➡ それは、生まれた時よりも少しでもましな人間になること・・・
➡ そのためには日々成長すること
昨日より ましな今日に
今日より ましな明日に
日々誠実に努める