広島カープ 歴史的逆転負けの反省点 【その他:記事145】
2017・05・05
4対0からの 逆転負け
2017・05・06
9対0からの 大逆転負け
9点差をひっくりかえされたのは
実に22年ぶり
歴史的大逆転負けだ
四死球の多さが そのまま 点につながっている
雰囲気に飲まれて
突然 制御不能に陥ってしまっている投手たち・・・
四死球はもったいない・・・
というが
結局 ストライクが入らないのは 実力がないからだ
制球力がないからだ
二試合見ていたが
決して 気を抜いてはいない・・・
だからこそ 大問題だ
月並みだが
もう一度
自惚れを捨てて
一球一球 大事に 投げて・・・打って・・・走って・・・
一点を・・・
いや 少しでも次の塁を・・・目指して
出直してほしい。
そして 菊池・・・
早く帰って鯉・・・
ダイエットの流行りの遷り変わり・・・【健康アンチエイジング:記事279】
いろんなダイエットが 現れては・・・消えて・・・
(消えたわけではないが)
■ 水をとらないほうがいい
➡
■ いや 水をとりたくならないように 塩をとらないほうがいい
➡
■ 油をとらないほうがいい
・・・
リンゴばかり食べて痩せた・・・
運動量を増やして痩せた・・・
野菜中心にして痩せた・・・
たんぱく質を多くして痩せた・・・
禁酒して痩せた・・・
体重が減ることがダイエットではない 問題は体組成だ・・・
いろんな ことがもてはやされた
どれも 間違ってはいない・・・
どれも 正解だ・・・
ダイエットに関して
研究も日進月歩進んでいる・・・
近い 将来 もっと決定的な 原因・問題解決・・・ができるかもしれない・・・
が
現段階で 最も 進んだ研究から 分かってきたことは
『太る原因は 糖質にある』という事だ。
これは、50年前と日本人の食生活が大きく変わり
糖質中心になってしまい・・・
糖尿病患者が 50倍に増えてしまっている恐ろしい事実・・・
がん 患者が 30倍に増えてしまっている恐ろしい事実・・・
を見れて 明らかだ。
制限なく、好きなものを食べていると・・・
糖質(≒炭水化物)を現代人は 取りすぎるほど 取ってしまえる恐ろしい環境の中で生きていることを 肝に銘じておきたい。
太る原因は体質か? 遺伝か?【健康アンチエイジング:記事278】
はっきり言って、『生活環境』『生活習慣』です。
日本人が 痩せてても 糖尿病が多いのは・・・
炭水化物の多い食生活に原因がある。
(体質の差も 多少はありますが)
『絶対達成』VS『残業ゼロ』 を 阻む最大の敵 【仕事術:記事284】
『絶対達成』VS『残業ゼロ』 を 阻む最大の敵・・・
これは 何かというと・・・
会社が すべての残業代を払ってしまうこと・・・
政府の銘を受けて
パソコンのログイン ~ ログオフを『勤務時間』として
全て支払うように 大企業への指導に躍起になってしまっていること だ。
残業時間には
『不毛な残業』
『帰宅しても やることないから だらだらいる残業』
『定時内に終えれなくて、残業で賄っている 遅れ取り戻し残業』・・・もある。
これら すべてに 会社が残業代を払っていると・・・
A『定時内で仕事を終える人間の給料』
≦B『定時内のみならず、残業しても、仕事を終えれない人間の給料』
≦C『定時内で仕事を終えれなず、残業で後れを取り戻す人間の給料』
という あほな構図ができあがる。
私の率いる組織では・・・ 私は以下のような指導をしている
➡ 一時的には、残業代をたくさんもらえるのは事実かもしれないが・・・
自分が、上職者になり、あるポストに人を就けるとき・・・
(さきほどの)A ・ B ・ C 誰を選ぶ???
Aに決まっている。
そんなのは、昇進の速さで 後でおつりがくるほど取り戻せる。
それに、Aならば、多くの仕事をこなせるし
その過程で、B・Cとは比べ物にならないほどの信頼を得れる。
充実感は 計り知れない。
だから、それを真実、今の仕事に 限られた時間内で終えるように 全力で取り組め。・・・・と。