圧倒的な実力をつける
誰でも、真剣に、仕事やビジネスや趣味に取り組んでいれば、そこそこ一流といわれるくらいなるはず・・・だと思う。
一流というか・・・周りと比べて、圧倒的な実力差をつける。
これができてると、話が早い。
相手に見えていない盲点を指摘してあげて、一緒に解決してあげる・・・
圧倒的な実力差があると、相手の考えてることはほとんどわかる・・・
でも、そのときに相手にはリスペクトの念は示さないといけない。
圧倒的な知識の差をもって、圧倒的なマネジメント力をもって、相手をリスペクトする
念をもって・・・なんにもできないことはない。ついてきてくれない人などほとんどいない。
【仕事術:記事㊽】