時短・・・②
【仕事術:記事119】
本当の、本気の「時短」ができれば、会社の業務効率が上がり、
及ぼすのは間違いない。
ただ、時代柄、
「時短」を強烈に推進しようとする動きに、相反して、
ど・・・・ミスが多く、やり直しをしてても、
稼げる・・・という、ドアホな動きも蔓延しつつある。
リーダーが「時短」の意味を本気で理解して、強烈に推進すれば、
とではない。
周りにも、「時短」推進に関して、得意先にも事情が・・・・
に迷惑が・・・・
とできない理由ばかり言う人間が多い。
簡単なことだ。得意先~協力会社・お客様に 「我々は、みなさんのためにも、本気
で時短に取り組みます。だから、○
か前もって、会社ぐるみで連絡をすればいいだけ。
吉越浩一郎さん著『残業ゼロの仕事力』
『がんばるタイム』まで、設けて、
いいと思う。