怒るのも、技術が必要【仕事術:記事391】
然るべき準備をして、技術を携えて、リングに上がりたい。
ただ、怒りにまかせて、感情的になり、相手をじっくり見ずに上がるべきでない。
なぜ この本を読み返そうと思ったか???
それは 定期的に会う信頼できる 同じ会社の女性から、
○○さん(私の苗字)はすごいと思います
本当に尊敬します。
いつも言われている 目指しているのが 『コンピューター付きブルドーザー』ですよね。
本当に そうだと思います。
今後も、いろいろと 教えてください。 助けてください。
と 言われた。 その後・・・
ただ、 ひとつ 言える立場ではないんですが、僭越ながら助言させていただくと・・・
○○さんは 怒りすぎると 止められなくなります・・・
『コンピュータ付きブルドーザー』が コンピュータが狂ってしまい、制御きかなくなる怖さがあります・・・
『コンピュータ付きブルドーザー』が ただの 『ブルドーザー』になってしまうような気がするんです・・・
落ち着いてやれば なんでも できる方なので・・・
これから ますます しかるべき立場になられるんですから、それはマイナスになってしまう恐れがあります・・・
○○さんには、そんなことで 足元をすくわれてほしくないんです。。。。。 と。
少し 自覚はあったが 『目からウロコ』だった。
言ってくれた 女性には 心から 『ありがとう。言いにくいことを言ってくれて。』と 感謝の意を伝えた。
それで この本を もう一度 じっくり 読もうと思ったか次第です。
感謝です。