kenkostyle2050’s blog

『世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する』

食べるならどっち???①【健康アンチエイジング:記事276】

■ 【チャーハン VS 白米】

 

  なぜか、太るのは 白米。

 

  チャーハンのほうが 油・卵でコーティングされているから、食後血糖値上昇が

  白米の半分以下。

 

■ 【焼肉 VS ショートケーキ】

 

  油脂はどっちも多い。

 

  砂糖の多い ショートケーキのほうが太る。

 

  アメリカでは、脂質摂取量が減っているのに、肥満は増えている。

  原因は、糖質取りすぎ。

 

  焼肉も、甘いたれではなく、塩で食べれば大丈夫。

 

 

回想(過去の仕事を振り返らせてください)⑥仕事術:記事278】

そこから、一年半・・・

 

大きなプロジェクトに属し・・・

 

会社を辞めたい・・・と思うほど、つらい時期を過ごした。

 

ナンバー2の 情緒不安定で 多少 心の病気を持った 変わったキーマン・・・

 

この人が、私を毛嫌いした・・・

 

話をしても 目を合わせない・・・

 

所内会議では 私を 『誰かさん』とよびやがった・・・

 

変更項目も 現場キーマンの私を差し置き、あえて かわいがってい新入社員に指示していた・・・

 

最後 そのプロジェクトの前期が終わること・・・

 

私は、彼をつるし上げてしまった・・・

 

一時間にわたり、彼の机に両手を付き・・・

 

思いのたけをぶちまけてやった・・・

 

そして、エリアの責任者には

 

後期のプロジェクトに 私が残されるなら 会社を辞める・・・

 

と申し出た。

 

そして、私は、開放された・・・

 

私と同年代の 私についてきてくれる人達数人も

 

私が誘ったわけではないが・・・

 

「彼が出るなら 私も・・・」とプロジェクトを離れていった・・・

 

申し訳ない気持ちもあった・・・

 

ありがたい気持ちもあった・・・

体内蓄積エネルギー対決(ブドウ糖 VS たんぱく質 VS 脂肪)【健康アンチエイジング:記事275】

体内に蓄積できるエネルギー

 

△ ブドウ糖 → グリコーゲンとして 

     ➡ 600kcal

 

〇 たんぱく質 → アミノ酸

     ➡ 24000kcal

 

◎ 脂肪   → ケトン体として

     ➡ 100000kcal

 

圧倒的に脂肪が多いので

脂肪をエネルギー源すれば 脳も安定 ~ タフな身体になる。

 

炭水化物なしで生きられないのか? 【健康アンチエイジング:記事274】

炭水化物を口からとらなかったら

➡ 脂肪とたんぱく質から必要量が合成される (糖新生という)

 

炭水化物(≒ブドウ糖)なしで生きられないもの

➡ 赤血球のみ

 

脳や筋肉

➡ 実は、脂肪から作られるケトン体のほうが好き。

 

おなかがすく

➡ 炭水化物を食べて上昇した血糖値が下がった状態。

  (炭水化物≒糖質が多い食事では、食べすぎることが多い)

 

糖質制限

➡ 最近の研究で

  皮膚・腱・毛髪・血管の老化を防ぐアンチエイジング

  がん・アルツハイマー病・パーキンソン病などにも効果が認められている

糖質制限 で 糖尿病を予防しよう 【健康アンチエイジング:記事273】

糖尿病 → 実に50年前の50倍に増えてしまっている・・・

      食生活の変化に他ならない

 

    ➡ 網膜症・インポテンツ・腎症・心筋梗塞

      ・・・毛細血管がやられることによって、脚切断・・・

      ・・・失明のリスクさえある・・・

 

糖尿病は、今の摂取炭水化物量を半分にするだけで予防できる。

 

糖尿病患者も、炭水化物量を1/10にするだけで、薬に頼らず生活できる。

 

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糖質制限 VS カロリー制限  【健康アンチエイジング:記事272】

最近の研究で

 

『食事による肥満の主原因』

 

 ➡ 高カロリーの脂肪・・・ではなく

 

   低カロリーの炭水化物・・・だったらしい。

 

炭水化物を食べる 

→ 血中でブドウ糖なる

→ ブドウ糖が刺激になって、インスリンと言うホルモンが分泌

→ このホルモン=インスリンの働きで、体内脂肪が作られる

  このホルモン=インスリンは、血中脂肪を脂肪細胞に送る役目もある

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