2016読書14冊目『脳にいい勉強法』苫米地英人著
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『脳にいい勉強法』苫米地英人著
●いままで正しいと思っていたことを、一旦、
●『認識力』をつける = 『盲点ースコトーマ』を減らす
スコトーマを減らす方法 → ①知識を増やす ②因果を逆に考える ③視点を
変える ④過去を変える
②因果を逆に考える → 未来から現在に時間が流れている・・・前向き・未来
志向は、
「現在を過去の帰結としてではなく未来を、
う意味
●理解力=抽象化能力
●ゲシュタルト→ 全体がひとつひとつの総和以上のものになるもの
●理解力アップ = 抽象化能力アップ + ゲシュタルト能力アップ
●カオス(混沌)のなかにも、法則性がることを見抜く
●脳の応用力 = ①組み合わせ能力 ②ひらめき能力
●脳の筋トレ = ドーパミンを発散させる方法 → ①過去の抽象化思考でうまく
いったことを思い浮かべる ②時空を超えた推論をする
◎【自分が特に印象に残ったこと】目標を達成できたら、
フォートゾーンにしてします(コンフォートゾーンを広くする)
例 年収300万の人間が 年収1000万をコンフォートゾーンにして、達成
をする。そしたら、
れば、年収300万の人間も差別をしなくなる。 → 自分の場合は許容範囲を広
げて、『認める』『許す』ということかもしれない。
●脳の活性化 → 運動をして、脳への酸素供給量を増やす
①肺活量を増やす → 有酸素運動
②ヘモグロビン量(赤血球量)を増やして、
→ 高地トレーニング等