パター練習 で 即結果が出ないことを分析してみる 【健康アンチエイジング:記事197】
この1ヶ月 真面目に 毎日 家で パター練習している。
でも、なかなか、実際のラウンドでのパットで結果が出ない。
家で、約2.5mの練習マットでは 連続100回入っても、
翌日1mのパットを外すことも多々・・・
当たり前だが
◎実際のグリーンでは、たとえ1mのラインでも フック・スライスのラインがあり、
自分の構えも、微妙な つま先上がり・・・つま先下がり・・・がある。
⇒ 実際のこのようなシチュエーションも、練習を重ね、家のマット上と同じ精神状態=『コンフォートゾーン』にしなければならない・・・と痛感した。それができれば、家でのマット上での練習 と 実際のグリーンでの感覚が、つながって、結果に結びつくことになる。 イメージを 練習と実際で、いかにつなげていくか・・・。
『いかに本番の状態を コンフォートゾーンにするか』
⇒ その本番状態に慣れる・・・
⇒ その本番状態が「心地いい」「気持ちいい」「楽しい」「すがすがしい」「わくわくする」という気持ちとラップするようにイメージしていく。
⇒ その本番状態で 気持ちよくプレーしている自分をリアルに感じる・・・