kenkostyle2050’s blog

『世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する』

腹割30日プログラム再開→1日目【健康アンチエイジング:記事384】

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f:id:kenkostyle2011:20180816155101j:plain年初にほぼ、2回行った腹筋トレーニングを再開する

 

理由はもちろん、サボって身体がだらしなくなってきたから。

 

1️⃣膝付きプッシュアップ

 

→余裕です

 

2️⃣クランチ

 

→余裕だが、数ヶ月前より腹筋が衰えてるのがよくわかる。

 

3️⃣スロースクワット

 

→余裕で、心地よくできた。

 

4️⃣ニーレイズ

 

→難なくこなせるが、全部で10秒✖️10回✖️3セット=300秒=5分間・・・

腹筋の持久力が落ちてるのがよくわかった。。。

中国市場で買った果物紹介【その他:記事173】

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中国広州市場で買った果物

 

といっても、アジアの他の国でも、食べられるが、、、

 

龍眼→ロンガン

 

見た目はジャガイモのよう

 

食べるとライチよう、、、

小さなキウイ🥝のようにも見える、、、

 

なかなか、美味しい。

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中国・広州路を走る【健康アンチエイジング:記事383】

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海外に来たら、楽しみの一つとして、必ずするのが、ランニング。

やはり、自分の脚で、その土地を感じたい。

それも、ウオーキングでは感じられない、風の強さを感じたい。

そして、海外に行ってまでも走る自分に、持っていくことで、何か

自分自身、原点に帰れる・・・というのもある。

 

とにかく、中国の繁華街は、人がおおい。

 

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こんなに、走りやすいところは少ない。

 

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それにしても、

中国はいつのまにか、大都会がおおくなってしまった。。。

ハラスメントで訴えられる人。訴えられない人。【仕事術:記事390】

同じことを 部下にやっても

なぜ ハラスメントで 訴えられたり・・・

かたや 部下と信頼関係を維持していたり・・・

と 両極端な場合があるのだろうか???

 

後者の人は いわゆる 昔のタイプ・・・といっても 古くさくはない・・・

体育会系・・・ 親分肌・・・兄貴分肌・・・ で 部下との距離感が近く、言いたいことを 厳しく言っても

信頼関係 が ある・・・

 

あるいは 明らかに 上下関係が強く 下の人間の方も それを 納得している場合・・・

この関係は悪いようで

いまの 日本で 失われようとしている軍隊に近い関係かもしれない・・・

 

でも 私は 体育会系育ちだから これを悪いとは思わない・・・

むしろ 好きな方だ・・・

体育会系の監督のようでいながら 愛情をもって 厳しく育てることをしていきたい・・・

 

要は 根底に愛情があることを 相手が感じれるかどうか・・・

その場でなくても 落ち着いた時に それを 相手が感じれるかどうか・・・

相手のことを思って 『愛情』をもって 理不尽ではない程度で 多少の無理なこと=相手のレベルを上げれる少しきついレベル・・・を求める・・・期待する・・・

 

これが できれば 間違いない

これを 時代をきにせず 自信を持って 臨みたい

気配り〜お節介〜余計なお世話【仕事術:記事389】

部下にたいして 確実に 気を遣う状況が増えている・・・

こちら側は そう思ってなくても

相手側にしてみれば『ハラスメント』 と とられてしまうような 残念なこともある・・・

ただ 気にしてばかり・・・

遠慮ばかりしていたら・・・

本来の仕事・いい仕事ができない。

『相手の立場になって振る舞う』ことを意識したい・・・

当たり前のことでもあるが・・・

『気配り』したつもりでも 相手の気持ちを汲まなければ・・・

『余計なお世話』であったり 『お節介』に なってしまう・・・

常に感覚を鋭敏にして・・・

広い目配り・・・細やかな気配り・・・

そして メリハリあるマネジメント・・・

これを 自信を持って 堂々と やれば良いと思う・・・

自信を持って 堂々とやらねば 相手も つけあがったりすることもある・・・

自信を持ってやることによって 相手により強く思いが伝わりやすくもなる・・・

自信をもって 目配り・気配り していきましょう

遠慮と気配りは全く違う【仕事術:記事388】


遠慮と気配りは 全く違う

女性の部下に対して

気配りは常に必要・・・

相手の置かれた状況を理解してあげて、ときには 相手の希望も考慮して配置する・・・当然

でも 遠慮は違う

双方 合意のうえで 配置したポジションにおいて 最大限の成果を 一緒に出そうとベクトルをあわせるべきなのに・・・

指示する側・管理する側が 遠慮してしまっては・・・元も子もない

最大限の成果を 一緒に出せるわけがない・・・

遠慮してしまっては、最大限の成果を諦めたようなもの・・・相手にこれくらいしかやらなくていいよ・・・というようなもの

それは 全く 相手は望んでいないはず・・・

指示する側・管理する側は 一緒に最大限の成果を出す過程において 相手を伸ばしてあげることも仕事

相手にとって 少し キツイな・・・というくらいの課題・宿題がちょうどいい・・・

クリアするのを 後押ししてあげればいいだけ