腹割30日プログラム再開→2日目【健康アンチエイジング:記事385】
2日目、、、
今回で3回目のチャレンジになるが、2日目がこんなに腹筋の筋肉痛だったことはない。
それだけ、トレーニング不足だったのだ。
1️⃣バックエクステンション
→ベッドの上でベッドとこうさし、頭も足の半分も、ベッドから出て、宙に浮いた状態で行った。
2️⃣クランチ2
→これが筋肉痛の主原因と思った。筋肉痛でやるのはつらかった。
3️⃣ニーレイズ2
→これも腹筋の持久力が衰えていて、しかも筋肉痛ではなかなかこたえた。プルプルした。
4️⃣ワイドスクワット
→股関節〜下腹部にかけて、鍛えられてる感じが味わえる。通常のスクワットより、3倍きく。
腹割30日プログラム再開→1日目【健康アンチエイジング:記事384】
年初にほぼ、2回行った腹筋トレーニングを再開する
理由はもちろん、サボって身体がだらしなくなってきたから。
1️⃣膝付きプッシュアップ
→余裕です
2️⃣クランチ
→余裕だが、数ヶ月前より腹筋が衰えてるのがよくわかる。
3️⃣スロースクワット
→余裕で、心地よくできた。
4️⃣ニーレイズ
→難なくこなせるが、全部で10秒✖️10回✖️3セット=300秒=5分間・・・
腹筋の持久力が落ちてるのがよくわかった。。。
中国広州の病院【その他:記事174】
中国広州の病院
『広州現代医院』
実に色々な国から、患者さんがこられている
スタッフは中国人
実に丁寧
英語の通訳もいる
中国・広州路を走る【健康アンチエイジング:記事383】
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海外に来たら、楽しみの一つとして、必ずするのが、ランニング。
やはり、自分の脚で、その土地を感じたい。
それも、ウオーキングでは感じられない、風の強さを感じたい。
そして、海外に行ってまでも走る自分に、持っていくことで、何か
自分自身、原点に帰れる・・・というのもある。
とにかく、中国の繁華街は、人がおおい。
こんなに、走りやすいところは少ない。
それにしても、
中国はいつのまにか、大都会がおおくなってしまった。。。
ハラスメントで訴えられる人。訴えられない人。【仕事術:記事390】
同じことを 部下にやっても
なぜ ハラスメントで 訴えられたり・・・
かたや 部下と信頼関係を維持していたり・・・
と 両極端な場合があるのだろうか???
後者の人は いわゆる 昔のタイプ・・・といっても 古くさくはない・・・
体育会系・・・ 親分肌・・・兄貴分肌・・・ で 部下との距離感が近く、言いたいことを 厳しく言っても
信頼関係 が ある・・・
あるいは 明らかに 上下関係が強く 下の人間の方も それを 納得している場合・・・
この関係は悪いようで
いまの 日本で 失われようとしている軍隊に近い関係かもしれない・・・
でも 私は 体育会系育ちだから これを悪いとは思わない・・・
むしろ 好きな方だ・・・
体育会系の監督のようでいながら 愛情をもって 厳しく育てることをしていきたい・・・
要は 根底に愛情があることを 相手が感じれるかどうか・・・
その場でなくても 落ち着いた時に それを 相手が感じれるかどうか・・・
相手のことを思って 『愛情』をもって 理不尽ではない程度で 多少の無理なこと=相手のレベルを上げれる少しきついレベル・・・を求める・・・期待する・・・
これが できれば 間違いない
これを 時代をきにせず 自信を持って 臨みたい
気配り〜お節介〜余計なお世話【仕事術:記事389】
部下にたいして 確実に 気を遣う状況が増えている・・・
こちら側は そう思ってなくても
相手側にしてみれば『ハラスメント』 と とられてしまうような 残念なこともある・・・
ただ 気にしてばかり・・・
遠慮ばかりしていたら・・・
本来の仕事・いい仕事ができない。
『相手の立場になって振る舞う』ことを意識したい・・・
当たり前のことでもあるが・・・
『気配り』したつもりでも 相手の気持ちを汲まなければ・・・
『余計なお世話』であったり 『お節介』に なってしまう・・・
常に感覚を鋭敏にして・・・
広い目配り・・・細やかな気配り・・・
そして メリハリあるマネジメント・・・
これを 自信を持って 堂々と やれば良いと思う・・・
自信を持って 堂々とやらねば 相手も つけあがったりすることもある・・・
自信を持ってやることによって 相手により強く思いが伝わりやすくもなる・・・
自信をもって 目配り・気配り していきましょう