大けがをしないために・・・
アマチュアアスリートは、競技力向上の努力だけでなく、ケガをしない予知能力向上の努力もしたい。
社会の建設会社で、事故事例が出回るように・・・
こういう場面でのこういう怪我が多い・・・とか
こういう体勢でこうした場合、こういう怪我になる確率が高くなる・・・とか
勉強をしておいて、それを繰り返すと、とっさのときに、頭が防衛反応をして、危険回避になりやすいのでは?
虚偽力向上=ケガをしない・・・無事にプレーをし続けられる・・・練習の成果を発揮できる・・・ということ。
もっと、ケガをしない・・・ということに意識を高く持って行くべきだと思います。
『永遠のゼロ』の主人公=宮部氏のように、鍛錬を続けるも、無謀なことはせず・・・できることに最大限の力を発揮する・・・・こういう考え方は絶対に必要だと思う。
死んでは、意味がない。ケガをしては、練習した意味がなくなる・・・からだ。
私は、超一流アスリートではなかったが、今でも、身体の悪い部分がほとんどない、痛いところが全くない・・・というのが自慢です。
【健康・アンチエイジング:記事63】