法事
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二年前に亡くなった、祖母の三回忌の法事に行ってきた。
法事とは、生きている我々にとって、ご先祖を偲ぶとともに
我々が『仏の道を既に歩んでいる・・・ということ』
『なんだかんだ言っても、最後には白い骨になってしまう・・・
ることに感謝して生きる・・・』
そういうことを、ご先祖様が、指示してくれている・・・
意義がある・・・
と 和尚様から講釈を頂いた。
まさに、その通りですね。
先祖に感謝して、今を 感謝して精いっぱい生きる。 それも、思いっきり楽しんで
生きる。
そう誓った一日であった。