自分のための『人を育てる』こと・・・とは？【仕事術：記事444】

人を育てる・・・　ということについて考えてみた

確かに大事だ　自分も決して『教育』『育成』は嫌いではない

自分は　いまは　大組織に入っている人間である。

『教育』『育成』も管理職の　重要な業務のひとつであることもわかっているし

その中で　『教育』『育成』には　人一倍　力を入れているが・・・

あまりにも　こちらの期待に応えれない人間が多い・・・

また　『教育』『育成』をしたくなるような人間も減っている・・・

諦めているわけではない　

こういうことの考える

人一倍の労力をかけて・・・

『教育』『育成』をして　得をするのは　組織なのか？　自分なのか？

それとも　損得なく　『業務の一環』と捉えるか？？？

はたまた『自分の生き様』という捉え方でのぞむのか？？？

自問自答する・・・

『自分の生き様』から　やることによって　『会社』という小さな枠ではなく・・・

『社会貢献』『世界貢献』という　大きな　大きな　枠を目指してやることにつながらないのか？？？

自分が　会社社長で　『教育』『育成』が自分に直結するならば・・・

もっと　もっと　自分のやり方で　真剣に・・・熱血に・・・　やれるのではないだろうか？？？　とも　考える・・・

まずは　自分勝手に思われるかもしれないが

自分のミッション

【世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する】

これに従って

必要なことに注力し・・・不必要なことは　やらずに・・・

１日１日を　真剣に生き抜きたい。