kenkostyle2050’s blog

『世界の人々を勇気づけ、平和と豊かさに貢献する』

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

プロ意識があれば、インフルエンザにかかる確率は減るはず。

【健康アンチエイジング:記事116】 仕事場でも、インフルエンザで休む方が多くなってきている・・・ 自分はまだかかっていないし、絶対にかからない。 年中、ティーグリーンというカテキンのサプリメントを飲んでいる。 最近は 予防でマスクを手放さない。 …

肩甲骨まわりを意識して、フォーム重視で走る練習

【健康アンチエイジング:記事115】 今日もスポーツクラブで軽く走った。 ちょっと疲れが溜まり気味なので、スピードを抑え、フルマラソン後やたらに肩甲骨周りが疲れていたので、肩甲骨~肩の関節を大きく動かして腕を振り、上半身のブレを左右のブレを小さ…

2016読書14冊目『脳にいい勉強法』苫米地英人著

【その他:記事78】 『脳にいい勉強法』苫米地英人著●いままで正しいと思っていたことを、一旦、全て疑ってみたほうがいい・・・●『認識力』をつける = 『盲点ースコトーマ』を減らす スコトーマを減らす方法 → ①知識を増やす ②因果を逆に考える ③視点を変え…

血管のアンチエイジング②

【健康アンチエイジング:記事115】 ■ 動脈硬化の最も大きな原因は活性酸素 動脈硬化の原因として,これまで悪玉コレステロールと言われるLDLコレステ ロール量が多いことが指摘され,健康診断の結果,この数値を下げることが重要であ ると言われてきまし…

血管のアンチエイジング①

【健康アンチエイジング:記事114】 血管の老化と共に起きる症状は動脈硬化 ■ 動脈硬化 よく,「人は血管から老いる。」と言われますが,血管はエイジングの影響を受けやすく,老化は動脈硬化という形で現れます。 動脈は加齢とともに,血管の壁が厚くなり,…

アリの法則に新事実???

【仕事術:記事121】 アリの法則に新事実???●従来のアリの法則は働くアリ → 2割 普通のアリ → 6割 働かないアリ → 2割 働くアリだけで、巣を作っても 2・6・2に分かれるらしい・・・・●ある研究結果では2%がバリバリ働くアリ73%が適当に怠けて…

脳の活性化策『脳への酸素供給量アップ』

【健康アンチエイジング:記事113】 脳の活性化 には 脳への酸素供給量を増やすことが必要。どうやったら 脳への酸素供給量が増えるか???①肺活量をアップさせる②ヘモグロビン量(赤血球量)を増やす どうやって、①肺活量をアップさせるか? ・適度な運動 …

2016読書13冊目『強いリーダーはチームの無意識を動かす』

【その他:記事77】 『強いリーダーはチームの無意識を動かす』 部下との接し方のテクニックが多く書かれているが、 印象に残ったのは、カリスマ・ワンマン型のリーダーの時代は終わった・・・新しいリーダーは、外的な規範で統率するのではなく、自らの心の…

フルマラソンで身体のどこが疲れるか・・・?

【健康アンチエイジング:記事112】 フルマラソンの翌日、全身を ストレッチ~マッサージでチェックをした。どこが疲れているのか・・・?① 太ももの前側② ふくらはぎ③ 肩~背中~尻ここらへんを 強化すると よりマラソンが走りやすくなるのだと思う。 多分、…

顔の筋トレ

【健康アンチエイジング:記事111】 顔リフトの本を買いました。 顔の肌のたるみは、顔の筋肉の衰え。この本で、勉強をして、『顔の筋トレ』を毎日していきます。

減量への『マインドチェンジ』

【健康アンチエイジング:記事110】 今シーズン、自分は、思ったほどのスピードではないが、ダイエット成功中です。いい具合に、5か月間 ▲1kg/月 の ペースで減ってきている・・・腹囲が5cm減ってきた・・・ あと5kgをゆっくり減らして、大学時代…

飲んで生活が乱れないようにする。

【その他:記事76】 『飲む』『飲まない』・・・『飲み方』が大事・・・自分は酒好きだ・・・飲み会がなくても、毎日 ビールは飲みたい。晩酌はしたい。 特に、スポーツクラブの運動後のビールは『最高』だ。ここ10年、会社の人間との『ノミニケーション』…

運動はやり方しだいで、『老化』にも『抗老化』にもなる

【健康アンチエイジング:記事109】 健康・若さ維持のために、やっている『運動』この『運動』が、本当に 自分の健康に役立っているのか??? 逆に 健康を阻害していないか??? 逆に 老化を促進させてしまってはいないか??? 健康増進~維持・若さ維持 …

『歯のアンチエイジング』は難しい。

【健康アンチエイジング:記事108】 自分の好きな言葉=アンチエイジング身体・筋肉・肌・・・などは、努力次第で、老化のスピードを緩めるとともに、多少 状態を向上させることもできる・・・ でも、歯は、一度悪くなったら、元に戻すことはできない・・・悪…

読書は脳の栄養

【その他:記事75】 最近、読書をしていて思う。 身体にとって、栄養分が必要ならば、 脳にとっては、思考=読書が必要だと。 読書は、脳にとって、栄養分のようなものではないかと。 人間、集中して、新しい知識を得ることは必要だし、いくら詰め込んでも多…

自分の 『眼のアンチエイジング』

【健康アンチエイジング:記事107】 眼のアンチエイジングで ここ二年 非常に気になることがある。 自分は コンタクトレンズを20歳から使い続けていて・・・乱視がひどくなってきた・・・眼科医のアドバイスを聞くと、コンタクトレンズも長時間使い過ぎの症…

フルマラソンの疲れは練習で取る

【健康アンチエイジング:記事106】 4日前にフルマラソンを走り、 身体がパンパンではあったが、 翌日から、即練習開始。ランニングマシンで、6km(スピードは落としたが) + 充分にストレッチをして筋肉痛をほぐす。 +マッサージチェアでこれまた充分に身体を…

免疫力=NK細胞を活性化させる・・・

【健康アンチエイジング:記事105】 スポーツクラブのランニングマシンに乗りながら、テレビを見ていた。 体調を崩しやすい人・崩しにくい人 →免疫力の差 免疫力の差 →NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の多さ・・・ NK細胞が極端に減ると、がんにもなりやす…

人はなぜ飽きるのか?

【仕事術:記事120】 なぜ、同じこと(仕事)をやっていて、だんだん飽きてくるのか??? 年を取ると??? 経験を積むと??? その『飽き』を防止するには??? 原因は、①体力そのものが低下して、同じ姿勢・・・を保っていることが難しくなったり、持 久力…

中年期の適度な運動は、脳にも良い

【健康アンチエイジング:記事104】 【脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュー ス】 「運動をすれば血流が増え、より多くの酸素が脳に運ばれて、年を取ってからの認知 力の低下を防げるかもしれない」と話している。⇒ 適…

ゼロ金利 とは何か?自分でもう一度確認

【その他:記事74】 「ゼロ金利政策とは何か?」・ゼロ金利政策とは、日銀(日本銀行)が取った金融政策の一つ ・短期金利(コール市場※で、借りた翌日に返す際にかかる翌日物金利)を実質ゼロまで下げる政策 ・金利をゼロ近辺まで下げることにより、お金の流…

時短・・・②

【仕事術:記事119】 本当の、本気の「時短」ができれば、会社の業務効率が上がり、会社業績に好影響を及ぼすのは間違いない。ただ、時代柄、残業青天井の動きが全国で広まってきてしまっている・・・「時短」を強烈に推進しようとする動きに、相反して、仕事…

時短・・・①

【仕事術:記事118】 会社でも、「時短」が叫ばれるようになっている。はっきり言って、遅いが、会社も 世間にブラック企業と言われないために・・・監 督署に言われないために・・・やっている感がまだあるが、 「時短」の本当の意味をまだ、会社にいる人間…

デスクに『砂時計』

【仕事術:記事117】 最近、仕事のデスクに、砂時計を置いている。 10分用 と 30分用。 (中国製で、途中で止まる不良品だったから、新しいものを送ってもらったが・・・)なんのために・・・?かと言うと、効率よく仕事を進めるため・・・10分間を一時…

自己ベスト更新はしたが・・・準備不足だった・・・

【健康アンチエイジング:記事103】 記録を狙うなら・・・その気になって準備しないと・・・今回 自己ベスト(3時間52分台)を出せたとはいえ、 今年度の過去二回が自分の目指したところまで全然行かなかったので、 自己ベストを出したい・・・とは思いな…

やったぜ フルマラソン自己ベスト更新

【健康アンチエイジング:記事102】 先週の土曜日に 名古屋メ~テレマラソンのフルマラソンに出てきました。 人生21回目・今年度3回目のフルマラソン。 結果は 3時間52分台の自己ベストが出せました。 今年度 9/23~本格的にトレーニングを開始し、…

さあ、今年度三回目のフルマラソン・・・

【健康アンチエイジング:記事101】2016・02・12記 明日は 今年度三回目 人生21回目のフルマラソンに出ます。あいにく、名古屋は雨模様・・・ はっきり言って、雨だと走りづらいですよね・・・⤵⤵⤵体力も消耗するかもしれない・・・ できれば、自己ベストを…

腹回りの脂肪はなぜ悪いのか?

【健康アンチエイジング:記事100】 お腹まわりの脂肪の危険性を理解しましょう。 お腹まわりの脂肪を落とすというのは見た目のためだけの問題ではありません。 •お腹まわりの脂肪は心臓病、糖尿病、ガンを引き起こす原因となります。 特にお腹の奥深くについ…

成長ホルモンを増やして老けない身体を作る

【健康アンチエイジング:記事99】 成長ホルモンを増やして老けない体を作る5つの方法 ①「成長ホルモン」の修復機能を利用する! 運動することで成長ホルモンが多く分泌される。 積極的にジョギングやスポーツをするのが良い。 大きな筋肉を使ったウエイトト…

正しいランニングフォーム

【健康アンチエイジング:記事98】 ①姿勢 お気に入り詳細を見る 背筋が伸びていること(背筋と一緒に腰も伸ばす) お気に入り詳細を見る 背中が丸まっていたり、腰がひけていると体重移動がスムースに進みません。 ただし、姿勢を意識しすぎるあまり、首や肩…