『詰め』にいくほど集中
【健康アンチエイジング:記事185】
これは、友人が、ゴルフのラウンド中に語っていた言葉。
ゴルフは、『詰め』に行くほど集中・・・とのこと。
ゴルフでは、例えば、ミドルホールなら、
ティーショットでドライバー・・・
アイアンでグリーンを狙う・・・ちょっと外す・・・
そこから、アプローチ・・・
そして、パット・・・
ピンに近くなれなばなるほど、集中せよ・・・と教えていただいた。
多くのアマチュアゴルファーは、ドライバーに一番集中して・・・だんだん集中力が下がってくる・・・
だが、本当の実力者は、すべてに集中しているだろうが、特に、アプローチ~パターの精度に集中する。
そして、グリーン周りから、ほぼ確実に2打でまとめる・・・。
この考え方は、ゴルフ以外にも非常に役に立つ考え方だ。と思った。
何事も、『詰め』が大事。
そして、『詰め』に近づけば近づくほど、集中度を上げていく・・・。
今日は、ゴルフに行ったが、この考え方で、ピン・カップに近づけば近づくほど、集中することを意識した。
おかげで、パットもなかなか良かった。(自分としては)